公詢社ブログ 葬儀屋のつぶやき

2019.01.26

総回向偈 (そうえこうげ)

宗派によってお経もさまざまです

浄土系の総回向偈というお経

 

願以此功徳 がんにしくどく

(願わくは此の功徳を似て)

平等施一切 びょうどうせいっさい

(平等一切に施し)

同発菩提心 どうほつぼだいしん

(同じく菩提心を発こして)

往生安楽国 おうじょうあんらっこく

(安楽国に往生せん)

※意味

願わくば このお経を唱えた功徳を

全の人々に平等に施して

共々に菩提心をおこして

極楽浄土に往生できますように

菩提心=悟りを求める心

お経にもしっかりと意味がある

こうして説明があると分かりやすく唱えやすい

2018.12.23

お通夜

 

先日、親戚の通夜に弔問に行ってきました

10年以上会っていない伯母さん。

私の中の伯母さんは黒髪の元気なイメージでしたが、

柩の中の伯母さんは白髪でしたが、穏やかな顔でした。

病気になって、先生から手術を薦められたそうですが、

その時が来たらそれは自分の寿命だからと言って

手術はしないで自分の天命を全うしようとしたそうです。

100名程が入れる式場に約40名の弔問者。

一般の弔問者が殆どなく、親族の一部(私もその一部ですが)が

一般席に座って開式。

真言宗でのお通夜。

開式前の説明で、担当の女性から3回焼香でお願いします。

1回目は「お疲れ様でしたという意味の慰労の気持ち」

2回目は「ありがとうという感謝の気持ち」

3回目は「願望の気持ち」で焼香して下さいと案内されました。

通夜終了後、通夜ぶるまいでの席。

喪主とも何十年ぶりに会ったのですが、伯母の話で盛り上がりました。

伯母の姉、息子、孫含め初めて会う親戚の方とも思い出話で盛り上がり、

読経頂くだけが葬儀じゃないと改めて感じました。

伯母さん、お疲れさまでした。

そしてありがとうございました。                合掌

2018.12.19

インフルエンザ

 

今年もインフルエンザが猛威をふるい始めました。

私も昨年は年末年始を挟んでインフルエンザにかかってしまい、

会社と一緒に働くスタッフに迷惑を掛けてしまいました。

1人が欠けるということは、別のスタッフがその人の分を

カバーしてくれており、それだけ負担をかけているということです。

昨年の二の舞になるまいと、少し遅いかもしれませんがインフルエンザの

予防接種をしてきました。

これで、絶対にかからないわけではありませんが、打てる手は打って

インフルエンザだけではありませんが、体調万全で仕事に臨みたいと思います。

昨年の迷惑を掛けた分を取り戻す、そういう気持ちで迎える

平成最後の年末年始です。

2018.12.15

ロウソク

 

仏前の明かりは本来、灯心に種油を使って灯すものですが、現在では大部分が

ロウソクであり、さらに一部では電灯も使われます。

ロウソクには、仏様に灯りを供えその余光で自分自身の道をも照らしていくという

意味合いがあります。

【由来】

人が火を使用した起源は極めて古く、中石器時代から紀元前7000年~8000年頃と

推測されます。この当時、火を使用する目的は夜間猛獣から身を守る事にあり、

次第に照明、暖、食物の加工にと利用されていきました。

後に夜の警護や照明の為に焚く火をかがり火と呼ばれますが、その後一本の

つけ火による灯火が発明され、樹脂の多い松の木を束ねたものが考案されました。

2018.12.09

本格的な冬

 

3・4日前の暖かさが嘘のように、冬の寒さが到来・・・

急な温度の変化に体調管理も大変です。

私も現在鼻づまり、その為口呼吸、喉が乾燥の

負のスパイラルに陥っています。

のど飴は必須!マスクも勿論。

手洗い、うがいも必ずしています。

しかし、本格的な寒さはこれからです。

皆さん、体調管理には十分気を付けていきましょう。

2018.12.02

12月

 

今年も残りあと1か月になりました。

月日の過ぎゆく速さを感じずにはいられません。

平成最後の12月。

そして残り少ない平成を全力で駆け抜けたいと思います。

2018.11.26

香の由来

 

香は普通香木と錬香に分けられます。

香は仏教伝来とともに日本に伝わりましたが、元来古代民族の間では

儀礼の一つとして、香を焚き不浄を払い神を祭る風習がありました。

古代のスキタイ人でも大麻の種子を焼けた石に投げ入れ、その煙を浴びて

不浄を払った記録があり、日本で寺院などで線香の煙を悪霊のために生じたとされる

身体の欠陥のある箇所に浴びせる風習が見られます。

特に、仏教では香を焚き悪気を払い、身心を清浄するものとして重要な位置を占め、

仏像・仏具にも香木が多く用いられてます。

経文にも「花を撒き香を焚いて仏を迎える」などの記述があり、

香は仏や聖僧などを迎える為とされ、仏の使いでもあるとされています。

2018.11.20

仏衣

 

仏衣とは、死に装束(しょうぞく)の事を言う。

仏衣に含まれているのは、三角頭巾・手甲脚絆・帯・白衣・足袋

ずた袋・六文銭・数珠・わらじ等です。

これらは、死での旅立ちを意味しており、六文銭は故人が三途の川を渡る際に

支払う渡し賃とされ、現在では紙で出来たものを用います。

また、ずた袋には六文銭の他に出棺間際に旅の途中の食事として

枕飯や枕だんごを入れることもあります。

白衣は左前に着せ、鞐(こはぜ)をとった白足袋とわらじは左右を逆に履かせます。

こうした死出の旅立ちの身支度は宗教・宗派、または各地方によって少しずつ

違ってきますので注意して下さい。

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