遺品整理・生前整理・特殊清掃
遺品整理には遺品の取り扱い手順やそれに関わる法規制等の知識が必要です、特に不用品の処理は法規制に遵守した形で行っていくことがとても重要です。
"遺品整理"を"遺品の処理"ではなく生前使用された故人の想いのこもった品々を"供養"として取り扱う事ができるのも葬儀専門会社である公詢社の遺品整理の特徴です。
弊社には一般社団法人遺品整理士認定協会の遺品整理士有資格者がいますので遺品整理はもちろん終活や施設入居に際しての生前整理も安心してお任せくださいませ。
生前整理、遺品整理の流れ
1電話受付
ご依頼者様の情報、見積もりの日程、現場の状況、ご依頼に至るまでの経緯や今後の部屋の用途や処理方法などのヒアリングを行います
2見積もり当日
再度のヒアリング及び確認を行い、整理に関して留意する事について確認致します
不用品の量、遺品の要不要や買取の有無、現場での搬出経路や駐車場所等を確認し必要な人員や物品を算出
部屋のクリーニングや特殊清掃といった追加業務の有無、整理当日の立会いの有無や費用の支払い方法など確認致します。
3事前準備期間
正式な見積もり契約書作成し、署名捺印頂き契約が成立、施行日を決定致します。
4遺品整理当日
専門スタッフが誠意をもって業務に当たります。
又搬入出や整理の際には近隣などへ迷惑のかからないように節度を持って行うよう心掛けています。
5作業完了お引き渡し
貴重品の引き渡しや整理後の現場を確認して頂きます。