あんしんの終活

終活はいざという時に残されたご家族が困らないようにするだけではありません

終活を行うことで自分の今の状況を冷静に鑑みることができます

今までの人生を振りかえり、家族のことを考え、友人や恩人への想いを綴る時間が持てます

やり残したこと、やりたかったことなどを書き出すことで、残りの余生を見つめなおすことができるかもしれません

終活は人生の締めくくり、終わるための準備かもしれませんが

その側面はどう生きていくか、自分の軌跡をどう残していくかという死に対して究極に前向きな活動だということです

事前相談・生前相談

もしもの為の事前相談にお伺いいたします

終活という言葉も定着し生前相談にお越しになる方も増えてきましたが、やっぱり多くの方は危篤状態になってから慌てて相談に来られる方がほとんどです そういった状況下では落ち着いて判断して選択する事が出来なかったり、ご本人の想いを聞けないまま、残されたご家族が重大な選択を迫られることもあります

実際にご相談に来られる方の多くが葬儀費用のみではなく宗派や寺院とのお付き合い、埋葬や相続に至るまで多岐にわたります
専門の担当者がご相談させていただくことでまだ見えていない問題などを明確にし、それらについてあらかじめ準備する時間が持てるでしょう

エンディングノートを書く

エンディングノートには自分の気がかりなことから記載すれば構いません
お墓のことや葬儀の形式など、遺言書のように法的な効力や制限はありませんので自由に加筆訂正して随時更新して新しい状態に保つことができます

記載形式は大学ノートに思うままに書いても構いませんし、市販されているエンディングノートであればテンプレートになっていますので迷わず記入することが出来ます。実際の記載内容は以下のようなものが一般的です

エンディングノートの項目

①自分史を整理する
出生、両親の情報、学歴、職歴、結婚、出産など人生における重大な出来事や記念日、思い出などの記載


②人間関係をまとめる
家族、兄弟、親戚、友人、同僚、恩人など


③財産をあきらかにする
預貯金、生活口座や預貯金口座の情報、保険関係、株式、不動産、ネット上の金融資産など


④医療についての希望
介護や医療についての希望、後見人の指名、延命に関する希望など


⑤葬儀についての希望
喪主の指名、宗旨宗派など菩提寺の情報、戒名などの希望、葬儀社の指定、遺影写真の希望、葬儀の規模や参列者リストなど


⑥埋葬についての希望
墓地の情報や埋葬方法の希望など

インターネット上のアカウントの処理
InstagramやFacebookなどのSNSでの追悼アカウントの管理者を指定する

遺言書を作成する

遺言書を作成するということは相続に関して想いがあるからだと思いますが、作成するなら相続人同士がトラブルにならないように配慮が必要かもしれません。しっかりと相続内容が定められてあれば相続人同士が遺産分割方法について頭を悩まされなくても済みます

遺言書がない場合は法定相続人によって定められた割合での相続となります
相続する遺産が現金だけの場合は綺麗に分割出来ますが、不動産などがある場合はその扱いについて相続人で集まり協議分割を行います
法定相続人全員が納得すれば法律で定められた割合に従わなくても構いません

なので法定相続人が少ないケースなど必ずしも遺言書が必要という訳ではありませんので良く考えて作成すればよいでしょう

遺言書には3種類あります


①自筆証書遺言
自分で作成することができるが無効になる事もある
※平成30年7月に相続法が大きく改正されました、この改正により今まで個人で保管するしかなかった遺言書が法務局で保管する制度が創設されました。遺言書を捨てられたり書き換えられたりする恐れが無くなり、自筆遺言書を利用しやすくなりました

②秘密証書遺言
自筆証書遺言に公証人が封をしたもの。遺言の内容を誰にも知られたくない場合に作成する、その遺言書が確かに本人のものだという保証がなされる

※自筆証書遺言の法改正に伴い利点が失われ、今後はあまり利用されなくなると考えられます。


③公正証書遺言
公証人が作成し確実に有効な遺言書

生前整理を行う

生前整理は終活の一環で『自分が元気なうちに行う整理』です。元気な間に整理を行うことで病気などのいざという時に備える事が出来ます
家財道具や使わなくなった衣類、思い出の品物や写真など、金融資産目録や証券、保険など生前にスッキリ整理してまとめておく事はエンディングノートの作成や遺言書の作成に大きな助けとなります

生前整理は元気なうちに少しづつ出来る小さな終活です、自分が動けなくなった時、ある程度整理してまとめてあると ご家族が不慮の事態にもスムーズに判断して動くことができるでしょう

少しずつ出来る生前整理

●使っていない物を処分しましょう
・衣類、雑貨など日用品で使用しないもの
・不要な家具家電など
・使わなくなった趣味の道具など
・書籍関係


●あとでわかるように財産リストを作成しておきましょう
・保険証や年金などの公的書類
・生命保険などの証書
・不動産関係の権利証
・預金関係
・株式などの有価証券
・骨董品、宝飾品などの資産価値が高いもの
・インターネットのアカウント関係、SNSの処理の方法や希望


生前整理は自分でも出来るものですが、家財や処分品が多い場合は弊社がお手伝いいたします

生前整理・遺品整理のページはこちら

死後事務委任契約

提携司法書士と連携

死後事務委任契約とは亡くなった後の様々な手続き、役所や葬儀、埋葬、遺品整理など
ご自身の死後の手続きや葬儀執行の代行を依頼しておく契約です

看取りになる身内がいない、又はご家族に迷惑をかけたくないのでしっかりと葬儀の内容や埋葬手段などを決めておきたい場合に有効です

弊社が提携している法律家と連携し生前のご契約通りに葬儀施行、そして埋葬や遺品のお片付けまでの一連の流れをすべて確実に実行いたします

 

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葬儀生前予約「アイシステム」

神戸でのご葬儀を心配をされている方に「あんしんの葬儀」をご提供したい。そこから生まれた葬儀予約システムです。

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