神戸の海に、散骨という選択

散骨とは、ご遺体を火葬した後の焼骨を、さらに細かく粉末状にして
海、空、山中などに撒く葬送方法です。
死後はお墓に入るもの、という固定観念を解き放ち
人間が生まれた本来の場所である自然に還りたいという自由な発想から、
海や山に散骨してほしいと遺言される方も増えているようです。
港町・神戸の葬儀社「公詢社」では、神戸港沖合での散骨を承っています。
神戸港から船を貸し切っての約1時間の葬送。
神戸港を一望できる操舵席にはご遺影を飾り、
デッキでは皆さまが故人との思い出話に
花を咲かせる和やかなひととき。
散骨場所に到着後、汽笛の合図で皆さまそれぞれ故人の思い出を胸に抱かれ
海へ花びらと共にご遺骨を散骨していただきます。
散骨後は、散骨場所を中心に船が旋回し、
散骨終了の汽笛を聞きながら神戸港へ…。
忘れられない葬送を皆様にご提案させていただきます。

海洋散骨の手順&ポイント

散骨葬送の場合でも葬儀や火葬の方法は変わりません。
そのため、散骨の意思決定は火葬後でも間に合います。
尚、散骨には埋葬許可証も分骨証明書も必要はありません。

具体的な流れ

関係する遺族の同意
散骨を行うのが喪主様であっても、近しい遺族には同意を得ておきたいもの。
喪主の一存で、親族に説明をしないまま全ての遺骨を散骨し、後でトラブルになるケースもあります。
散骨場所の決定
海洋散骨では公共に配慮し、漁場等を避けるのはもちろんのこと、陸岸より一定の距離を確保します。
遺骨の粉末化
遺骨は砂粒程度の大きさに粉砕。細かいほど美しくなります。
パウダー状になった遺骨(遺灰)は水溶性の紙袋に入れておきます。
遺骨の量は地方によってかなり違うため、一般的に成人男性で2kg前後。粉末化前後の体積比では粉砕後は約1/4~1/3になります。遺骨全てを散骨するのは抵抗もあるかと思います。火葬場で散骨する遺灰のみを、故人が生前愛用していた湯飲みなどに分骨してもらうと良いでしょう。
散骨の実施
当日は、スタッフが添乗させていただきます。 散骨ポイントで、マナーを守って静かに散骨します。

神戸港海洋散骨料金

  • 船舶チャーター
  • 運営管理(進行スタッフ)
  • 献花
  • ご遺骨パウダー化作業
  • アルバム作成

合計 237,600円